野ログはノロキュアMaxHeart
2004-10-06 [オタク]同人ソフト
というすっごい生々しいお話を読んで思ったこと。
同人ソフトってのは時間だけでなくてお金も大量に投資しないと作れないものなのね…
シンプルなゲームやグラフィックでも面白いゲームってのは絶対あるけども、
同人ソフトに多いビジュアルノベルとかについては、
グラフィックや音楽の質や量が増えれば増えるほど質の向上が大きいのも事実。
(単純にそういうわけではないのはわかってるけど)
質のイイ同人ソフトを作ろうと思うと、お金が大量にかかってしまうわけですね…
作る人だって霞を食って生きている仙人じゃないんだから、
お金は絶対に必要だし…
って書いてて思ったんだけど同人ソフトって一体なんなんだろう…?
ちょっと調べててこういうのを見つけた。
「趣味活動で儲けて良いのか?」という問題に対して…
俺は大いに結構だと思う。
自分にとってとても充実している時間と、自分が生きるための時間が直結するということは、人間にとって一番嬉しいことだと俺は思う。
(実際に生きることと直結した後にその気持ちが続くかという問題はあるんだけど…)
多くの人にとってこのことはすばらしいことであるはずだ。
しかし、そのことが現在の制作費がすっごい額になってる同人ソフトが多くある現状を生んだのではないだろうか?
趣味として同人活動に多くの時間を注いだとする。
よりいい物をつくるための手段は
より時間をかける、よりお金をかけるの二種類であると思う。
大抵の人は、まずより時間をかける方を選ぶのであろう。
生きることと両立できるギリギリの時間まで費やしている人が、
趣味としての同人活動で一番時間を使っている人であると思う。
それより更に創作活動で高みを目指すとすれば…
時間かお金…そのどちらかを犠牲にしなければならない…
これはどちらも自分の生活を大きく侵食するものであることは言うまでもない。
この一線を越えることは非常に大きな決断であるはずだ。
しかしここで、成功者がいるという事実がそのハードルを多少なりとも低くしているのではないだろうか?
良質なものを作るにはお金が必要。
良質なものを作らなくては費用回収もできないという
非常にシビアなバランスの中で、成功者の幻影ってのが多少なりとも影響してるんではないだろうか?
それだけ同人での成功者のカリスマ性はでかいものだ、と俺は思う。
同人ソフトの収入で食べていくということは、
もはやゲーム業界で働いているということとなんら違いはない。
同人ソフトってのは、
ゲーム業界が大規模化して自分の力というものを大きく出せる場が少なくなった現在の
唯一の自分のやりたいことを出せる場になってきているのではないだろうか…
まぁ俺は同人業界とは無縁の人間なので
勝手に思ったこと書いちゃってますが…
実際のところはどうなんだろう…
追記:
こんな文章書いてた自分にビックリ…
昨日の夜中書いたっぽいんだけども…
自分昨日飲み会で潰れて部屋に戻されてたんですが_no
そんな状態でHP更新してる自分を褒めてあげたいですよ。
一応さっき見直ししましたけど…まだおかしいトコいっぱいありそうなんで…
突っ込んでくれれば修正なりなんなりします…